2010年9月15日水曜日

LAO TELECOMさん



さばいでぃ~

本日はラオスのインターネット会社の老舗「LAO TELECOM」について一言。

今日Skypeを使ってバンコクビエンチャン間のビデオ通話を実験しました。
この実験までに、まずSkypeの説明から入り、PCにSkypeのインストール、サインアップ、WEBカメラやマイクの設定などに約3時間を要した事は、さておき、実際のテストの内容をご紹介します。

私はバンコクからTrueの2M回線を使用、教室はLao Telecomの2M回線2本分(計算上4M回線)でのSkypeによる1対1のビデオ通話テストですから、普通ならサクサク状態のはずです。

まず繋がった瞬間の感想は、音声的にはラオス人に歌を歌わせましたが、途切れる事なく合格点といったところですが、何故かラオス側から送られてくる映像がやけにカクカクしてるなぁって印象を受けたため、その場で音声による、スカイプ側の設定の微調整を開始しました。

まぁSkypeを知らない人に、この手の説明するのは非常に困難であることは、セットアップに3時間かかった事からも想像できると思いますが、とっても、とっても、と~っても苦労を要します。気の長い方の私は、それでもめげずに説明をしながら約1時間程度は、あれこれ調整を続けたのですが、どうも上手く調整できないため、ADSLルーターの調整をしてみる事にしました。

今度は、ADSLルーターのIPをブラウザーに入力するとこから説明するわけですが、これがまたSkypeの説明の時に比べて5倍は大変な労力と精神力を必要とする作業となったわけですが、この作業で大きな大きなLAO TELECOM側のミスを発見しました。

私の契約した回線速度は先ほども言ったとおり、2M回線ですがルーター上で表示されているのは、なんと512Kb/sとなっているではないですか。。。。

早速、LAO TELECOMに電話をかけて、この件を伝えたところ、約30分後には担当者がやってきて、いろいろとチェックをしたそうです。何をチェックしたかはバンコクにいた私には不明ですが、担当者の最終的な回答は、「現在、2M/sの状態ではなく、512kb/sの状態です。」という事でした。

何じゃそれ!!

とりあえず、そう言ったこの担当者は、その場で512kb/sから2M/sの状態に設定を変更してくれたのですが、これって普通じゃあり得ない詐欺行為だと思いませんか?

というのもラオスのインターネット事情は、かなり遅れてまして、ラオスから出た事のない人にとっては、日本のような高速回線は当然知らないわけですし、実際にADSLを国外で体験している人もごく一部であると推測されます。

つまり現在のラオス国民の殆どがADSLの2M回線の大体の回線スピードを知らないというわけです。実際に私のラオス人スタッフも、この問題が発覚するまでのこの数日間、毎日インターネットを利用していたわけですが、この512kb/s回線に疑問すら持ってなかったわけですからね(苦笑)

1回線あたり月額1万バーツ弱の契約金を払っているのに、この内容はあまりにも酷いですよLAO TELECOMさん。

皆さんも、もしラオスやその他のインターネット後進国で契約をする場合は、必ず現在のインターネット回線の検証を行ってくださいね。



↓ランキング参加中です。
にほんブログ村 海外生活ブログ ラオス情報へブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿